新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
既にそのためのPR用のパンフレットも作成しておるところでございます。 ◆3番(大石元則君) 機会があったら、作成されたPR用のパンフレットを見てみたいと思いますので、よろしくお願いします。 高田テニス場についても、完成に至るまで、そうですね、高田テニス場の建設については、きっかけは中体連や地元テニス愛好家の要望を基になされたものと思います。 完成に至るまでどのくらいの年月を要したのでしょうか。
既にそのためのPR用のパンフレットも作成しておるところでございます。 ◆3番(大石元則君) 機会があったら、作成されたPR用のパンフレットを見てみたいと思いますので、よろしくお願いします。 高田テニス場についても、完成に至るまで、そうですね、高田テニス場の建設については、きっかけは中体連や地元テニス愛好家の要望を基になされたものと思います。 完成に至るまでどのくらいの年月を要したのでしょうか。
本市の企業に向けてのPR用DVD作成費用や出張費用とか、そういったものは持ちたいなと思います。 冊子、きらり輝く元気和歌山市では、1番目に安定した雇用を生み出す産業が元気なまちとして幾つか地場の製品が紹介され、元気和歌山市の原動力としています。ならば、これらを中心に和歌山のブランドにきちんと育てていきましょう。 そこで、伺います。
また、本年度は11節の印刷製本費(PR用)で町のPRパンフレットと各王子のカード等の作成を予定してございます。19節、新たな名所づくりとして印南町花の名所づくり補助金も計上してございます。 次に、7款.1項.1目.土木総務費では5,430万6,000円の計上。人件費等が主なものでございます。 次の2項.1目.道路総務費では628万7,000円、前年度比較530万3,000円の増額であります。
68ページの6款.1項.2目の11節の需用費、印刷製本費(PR用)として165万円。町長の行政報告にもあったわけですけれども、詳細のご説明をいただけますか。 ○議長 -産業課長- ◎産業課長 観光分野の印刷費の165万円の内訳ということでございます。これにつきましては、従来から「いなみたび」という観光パンフレットを印南町では製作しております。
それと印南町のPR用の幟、それと移住体験フェアなんかで希望者と協議する時のテーブルクロスとか椅子カバーを今現在考えてございます。 以上でございます。 ○議長 次。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 49ページということで民生費に入りますけれどもご答弁させていただきます。需用費のところのコピーチャージ料が140万1,000円と、対前年度で言えば78万円の増額になっているということでございます。
まず、名刺につきましては、パソコンで編集しプリンタで印刷して使える台紙として、職員厚生課では裏面が無地のものを、また広報広聴課では市の名物などを裏面で紹介するPR用のものをそれぞれ配布しており、多くの職員が利用していますが、私費で印刷業者に外注する職員がいることは承知しております。
本年の内示資料にも記載されていましたが、どういう事業なのかイメージできなかったので担当部に説明を求めたところ、和歌山の地域資源を活用して新たな事業展開を考える中小事業者のアイデアを市内の金融機関が審査し、見込みのある事業だと認定されたら、その事業者がPR用ウエブページをつくる際に必要な80万円を市が補助するというものでした。
12の観光プロモーション事業は、国内観光客の誘客を図るため、旅行博覧会出展や商談会、観光素材のPR用DVDの作成や観光情報誌発行などを行うものと、海外からの観光客の誘客を図るため、大手テレビ局による新宮市の観光旅行番組を制作し、アジア地域でのテレビ放送や多言語の観光パンフレット作成などを行うもので、13の観光客誘客促進・おもてなし向上事業は、観光客誘致を図るため、大手旅行会社による都市圏からのモニターツアー
3の観光プロモーション事業は、地方創生先行型交付金を活用して、国内観光客の誘客を図るための観光プロモーションとして、旅行博覧会出展や商談会、大手出版会社発行の雑誌掲載、観光素材のPR用DVDの作成などを行うものと、国外、主に東南アジア観光客の誘客を図るため、大手テレビ局による新宮市の観光旅行番組を制作してもらい、東南アジアでのテレビ放送や東南アジア向け観光パンフレットの作成、また海外現地での旅行博覧会出展
次に、7款商工観光費、新宮市観光カレンダー製作事業に関し、委員中より「製作したカレンダーの販売収入により、事業費は賄えているのか」との質疑があり、当局より「観光カレンダーは、主に観光PR用として旅行業者や観光関係業者等に無料で配布するもので、一部は販売していますが、収入はそれほどありません」との答弁がありました。
オリンピック、パラリンピックといえば世界最高のスポーツの祭典ですが、きょうは、我々にとって身近なスポーツの祭典、2015紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会の成功を祈願し、PR用ポロシャツ着用で一般質問をさせていただきたいと思います。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問を行います。御清聴のほどよろしくお願いします。
それから、11節の消耗費の国体応援事業でございますけれども、いよいよということで今回これを補正させていただきまして、国体の花のリレー運動、花いっぱい運動ですけれども、そういうふうな事業とか、またあらゆるところにPR用のポスター等も作成をしていきたいというものでございます。 以上です。 ○議長 -9番、藤薮利広君- ◆9番(藤薮) 9番、藤薮です。
さらに今年度は、紀の国わかやま国体のマスコットキャラクターを活用した市庁舎へのPR用横断幕の設置や国体啓発グッズの製作等により積極的に国体開催を周知し、市民の皆さんとともに国体を盛り上げていけるよう取り組んでいきたいと考えております。
次に、ふだんの広報活動につきましては、年1回、全世帯にチラシを配布したり、ぶんだらに参加してハーブの苗の配布や、会員がボランティア清掃などを通じてPR用チラシを配布したりして広報活動に努めています。
今後は、より積極的に、本市に縁のある方々が集まる会議や、市外への転出手続の際にPR用のリーフレットを配付するなど、本市への寄附に御協力いただけるよう、広く呼びかけてまいります。
新年度から入湯税を賦課するに当たり、本市を訪れる観光客のために、市内の温泉PR用パンフレットの作成や温泉施設案内板を設置するなどの事業に充当し、観光の振興に努めてまいります。 観光施設の整備につきましては、紅葉渓庭園内にある紅葉渓橋をかけかえるほか、老朽化した和歌浦公衆便所も建てかえることといたしております。
1、大会開催に当たり、関係者が着用するジャンパーやPR用のピンバッジについては、既に作成しているとのことだが、他都市で開催されたビッグイベントを見たとき、事前に大会関係者はもとより、大会に協力していただけるところに配布し、PRを行っているところもある。
また、予算につきましては、全日本花いっぱい和歌山大会実行委員会に対する交付金といたしまして 5,430万 4,000円を計上させていただいておりますが、この内訳といたしましては、大会のための事務局の非常勤職員等に係る賃金といたしまして 322万、実行委員会の管外出張旅費といたしまして55万 3,000円、市民への配布用のプランター及び苗、土等の購入費といたしまして 1,375万 2,000円、またPR用
また、2月補正で、PR用に123万6,000円の予算を計上しているが、今後どのような形で市民にアピールをしようとしているのかお答えをいただきまして、質問を終わります。(拍手) ○議長(吉田光孝君) 尾崎市長。 〔市長尾崎吉弘君登壇〕 ◎市長(尾崎吉弘君) 40番宮本議員の代表質問にお答えいたします。
三番目に、観光についてでありますけれども、本年3月の市長の予算大綱の中で「観光につきましては、ひき岩群ふるさと自然公園国民休養地、扇ケ浜ビーチの施設並びに高雄山登山道待避所の整備を行いますとともに、観光関連諸団体等と連携を密にしながら、観光パンフレットの増刷や観光PR用名刺の作製などを通じ、PR活動を積極的に行い、観光客の誘致に努めて参ります」と書かれており、「また、本年も弁慶まつりをはじめとする多彩